20111211

日本軍「慰安婦」被害者に正義を! 日本全国、世界各地で同時に行う『韓国水曜デモ1000回アクション』  外務省を「人間の鎖」で包囲しよう!




     日時 2011年12月14日(水)
集  合  11 時30 分 日比谷公園(霞門)
外務省包囲 12 時~13 時

院内集会 衆議院第2議員会館多目的会議室
14 時半~15 時半 

1991年8月14日、韓国の日本軍「慰安婦」被害者・金学順さんが初めて名乗り
出て、既に20年が経過しました。また、翌92年1月8日に始まった、日本軍「慰安
婦」問題の解決を求める韓国水曜デモは、2011年12月14日で1000回を迎えます。

日本の植民地下での戦争によって強いられた苦しみと屈辱の体験を、勇気を振
りしぼって証言したハルモニたち(朝鮮・韓国語で「おばあさん」の意味)。戦
後も韓国社会の中で蔑まれ、辛い人生を送らざるを得ませんでした。この事実は
ハルモニたちの勇気のある証言によって初めて明らかになりました。

名乗り出た234名の被害女性は、現在齢80歳を超え無念のうちに亡くなられる
方が相次いでいます。生存の方は67名になってしまいました。もはや時間は残さ
れていません。

国連などの人権機関からこの十数年の間出され続けてきた勧告や韓国・台湾・
アメリカ・カナダ・オランダ・EU議会の決議も日本政府は無視し続けています。
本年8月30日には、韓国憲法裁判所が「韓国政府が日本軍『慰安婦』問題の解決
のために日本政府と交渉しないのは憲法違反だ」との判断を示しました。そし
て韓国外交通商部は外務省に政府間協議を申し入れました。私たちは、日本政府
が韓国政府との協議に応じて、解決の道筋を進めることを要望します。

雨の日も、雪の日も、そして炎天下でも、ハルモニたちは、毎週水曜日、ソウ
ルの日本大使館前にてデモを行ってきました。もうこれ以上、日本政府の黙殺を
許してはいけません。被害女性の名誉回復、被害女性への謝罪と賠償を一日も早
く果たすよう日本政府に要求します。

その私たちの思いを訴えるため、韓国水曜デモが1000回を迎える12月14日、外
務省を「人間の鎖」で取り囲みましょう。日本全国、そして世界各国で同時に行
われるアクションです。多数の参加がなければ実現しません。是非、多くの方に
声をかけていただき、一緒にご参加ください。