20110731

ぶっ通しデモ  8月1日   反核・反戦・反差別デモ

ぶっ通しデモ実行委員会

集合:午後6時30分 新橋SL広場
デモ出発:午後7時

7.23→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→9.10
私たちは、原発問題は反核・反戦・反差別の問題だと考えてし
ています。原子力発電所は、核兵器に転用することを抜きにして
成立する施設ではありません。政府やマスコミ、資本家がさまざ
まな理由をつけ原発を正当化するのは、そこに核利権が存在する
からであって、戦争で儲ける人たちがいるからです。
 そして、原子力発電所は、通常運転中時にも常に被爆する労働
者が存在しています。政府が貧困問題を放置しているために被爆
労働を強いられる労働者がいるのです。生きていくために被爆労
働を選択せざるを得ない人々がいるのです。
 また、事故のときに都市部の住民の生活に影響がでないように、
原子力発電所が地方に押しつけられています。都市部の生活のた
めに、地方の生活を犠牲にするなんてことは許されません。この
地方差別の構造は、原発だけでなく軍事基地の地方への押しつけ
と同じ構造です。
 だから、私たちは反核を訴え、反戦を訴え、反差別を訴えます。

デモコース
新橋SL広場前スタートコース(ショートバージョン)



私たちのデモは、毎日さまざまなテーマを掲げていますが、テ
ーマ以外のプラカードやのぼりを是非持ってきて下さい。反核、
反基地、反死刑、反差別、反排外主義、労働問題など、もちろ
ん反原発も大歓迎です。
全ての問題は、同じ一つの問題であり、抑圧されている全ての
仲間とつながり、さまざまな問題に気づく場にしたいと考えて
います。


実行委員、共催団体募集しています。
一緒にデモを作っていく仲間を募集しています。

公式サイト

http://buttoshi.web.fc2.com/

twitter

http://twitter.com/720910action

ブログ

http://buttoshi.blog.fc2.com/

主催:ぶっ通しデモ実行委員会

20110730

★ 本日! 7・30集会  国家による「慰霊・追悼」を許すな!8・15反「靖国」行動プレ・討論集会

それぞれの8・15行動 これまでとこれから

8・ 15がやってくる。例年そうであるように、あたりまえのようにやってくる。首相の靖国参拝や右翼の大暴れ。そのことで強化される警察の弾圧。げんなりする ような新たな課題を抱えて8・15は毎年やってきた。今年も、3・11以降の東北の人びとの苦難と、この事態に無策と無責任を露呈する政府・東電・マスコ ミに歯ぎしりする状況のなかで、当たり前のように8・15はやってくるのだ。こんな事態にあって、国家は一体何を考えているのだ!?

一方で、そのように繰り返しやってくる8・15に対して、問題であると声をあげる少なくない人たちが存在し続けている。「玉音放送」なる、天皇(当時)ヒ ロヒトの「終戦」メッセージをラジオ放送した日を「終戦記念日」とするこの社会の歴史認識を、この日に 多くの「日本人」が繰り出す靖国神社の問題を、天皇参列と「お言葉」を欠かさない国家をあげた「全国戦没者追悼式」の問題を、直感的におかしいと感じとる 人びと、長年の行動をとおいて確信を持ち、そのおかしさを伝えようとする人びと。
これらたくさんの人びとがつくり出してきた8・15行動の歴史があるのだ。

私たちは今年、そんな人びとのほんの一部であるが、毎年アピールの交換をしたり、なんらかの共闘を模索したり、デモですれ違ってエールを交換した人たち と、それぞれの8・15への問題意識や行動の目的、作り方への模索など、交流できるような討論集会を持ちたいと呼びかけあった。それぞれがあたりまえに行 動の歴史をもっているにもかかわらず、8・15という限定された日程のために、交流そのものがなかなか実現してこなかったのは無理もない。だがそれはもっ たいないことである。

この困難な時代に、それでも8・15を課題として何らかの行動を考える多くの仲間が寄り合い、問題の所在や行動の今後について意見交換をし、またそれぞれ のこれからの8・15行動にフィードバックしていく。そんな集まりを参加者ともども作りだすことは、きっと私たちの力につながる。討論への参加とともに、 情報や問題意識を共有するための交流の場としてもたくさんの方の参加を呼びかけたい。8・15を迎え撃つための前段討論集会へ、ぜひ!


日時:2011年7月30日(土) 開始18:10

会場:ECOとしま(豊島区生活産業プラザ) 多目的 ホール(各線池袋東口下車徒歩7分)

■DVD上映:「靖国中毒」(予定)
■発言・問題提起(予定):
第38回許すな!靖国国営化8・15東京集会実行委員会/靖国解体企画/
        「平和の灯を!ヤスクニの闇へ」キャンドル行動実行委員会/
        アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会/8.15反「靖国」行動実行委、

主催:国家による「慰霊・追悼」を許すな!8・15反「靖国」行動


呼びかけ団体: アジア連帯講座、 国連・憲法問題研究会、 立川自衛隊監視テント村、  反天皇制運動連絡会、 「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会、  靖国・天皇制問題情報センター、 連帯社、 労働運動活動者評議会

7月30日 反核・反戦・反差別デモ


私たちのデモは、毎日さまざまなテーマを掲げていますが、テ
ーマ以外のプラカードやのぼりを是非持ってきて下さい。反核、
反基地、反死刑、反差別、反排外主義、労働問題など、もちろ
ん反原発も大歓迎です。
全ての問題は、同じ一つの問題であり、抑圧されている全ての
仲間とつながり、さまざまな問題に気づく場にしたいと考えて
います。


実行委員、共催団体募集しています。
一緒にデモを作っていく仲間を募集しています。


公式サイト
http://buttoshi.web.fc2.com/
twitter
http://twitter.com/720910action
ブログ
http://buttoshi.blog.fc2.com/

主催:ぶっ通しデモ実行委員会


20110729

★ いよいよ明日!7・30集会  国家による「慰霊・追悼」を許すな!8・15反「靖国」行動プレ・討論集会   

それぞれの8・15行動 これまでとこれから

8・ 15がやってくる。例年そうであるように、あたりまえのようにやってくる。首相の靖国参拝や右翼の大暴れ。そのことで強化される警察の弾圧。げんなりする ような新たな課題を抱えて8・15は毎年やってきた。今年も、3・11以降の東北の人びとの苦難と、この事態に無策と無責任を露呈する政府・東電・マスコ ミに歯ぎしりする状況のなかで、当たり前のように8・15はやってくるのだ。こんな事態にあって、国家は一体何を考えているのだ!?

一方で、そのように繰り返しやってくる8・15に対して、問題であると声をあげる少なくない人たちが存在し続けている。「玉音放送」なる、天皇(当時)ヒ ロヒトの「終戦」メッセージをラジオ放送した日を「終戦記念日」とするこの社会の歴史認識を、この日に 多くの「日本人」が繰り出す靖国神社の問題を、天皇参列と「お言葉」を欠かさない国家をあげた「全国戦没者追悼式」の問題を、直感的におかしいと感じとる 人びと、長年の行動をとおいて確信を持ち、そのおかしさを伝えようとする人びと。
これらたくさんの人びとがつくり出してきた8・15行動の歴史があるのだ。

私たちは今年、そんな人びとのほんの一部であるが、毎年アピールの交換をしたり、なんらかの共闘を模索したり、デモですれ違ってエールを交換した人たち と、それぞれの8・15への問題意識や行動の目的、作り方への模索など、交流できるような討論集会を持ちたいと呼びかけあった。それぞれがあたりまえに行 動の歴史をもっているにもかかわらず、8・15という限定された日程のために、交流そのものがなかなか実現してこなかったのは無理もない。だがそれはもっ たいないことである。

この困難な時代に、それでも8・15を課題として何らかの行動を考える多くの仲間が寄り合い、問題の所在や行動の今後について意見交換をし、またそれぞれ のこれからの8・15行動にフィードバックしていく。そんな集まりを参加者ともども作りだすことは、きっと私たちの力につながる。討論への参加とともに、 情報や問題意識を共有するための交流の場としてもたくさんの方の参加を呼びかけたい。8・15を迎え撃つための前段討論集会へ、ぜひ!


日時:2011年7月30日(土) 開始18:10
会場:ECOとしま(豊島区生活産業プラザ) 多目的 ホール(各線池袋東口下車徒歩7分)
■DVD上映:「靖国中毒」(予定)
■発言・問題提起(予定):
第38回許すな!靖国国営化8・15東京集会実行委員会/靖国解体企画/
    「平和の灯を!ヤスクニの闇へ」キャンドル行動実行委員会/
    アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会/8.15反「靖国」行動実行委、
主催:国家による「慰霊・追悼」を許すな!8・15反「靖国」行動
呼びかけ団体: アジア連帯講座、 国連・憲法問題研究会、 立川自衛隊監視テント村、 反天皇制運動連絡会、 「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会、 靖国・天皇制問題情報センター、 連帯社、 労働運動活動者評議会

20110728

50日間 ぶっ通しデモ――  7月29日 、7月30日

 
ぶっ通しデモ実行委員会 7.23→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→9.10


7・29  women in black

日時:2011年7月29日
集合:午後6時30分 新橋SL広場
デモ出発:午後7時


women in black 
時間は巻き戻せない。原子力=核はいらない。
よわいものから殺されていく世界に終わりを告げよう。
黒い服あるいは黒い布を身につけてご参加ください。


デモコース
新橋SL広場出発で、東京電力本社前、関西電力東京支社前を通るコースです。
新橋SL広場出発コース



ぶっ通しデモ実行委員会 7.23→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→9.10

7・30   反核・反戦・反差別デモ

日時:2011年7月30日
集合:午後1時30分 新橋SL広場
デモ出発:午後2時


私たちは、原発問題は反核・反戦・反差別の問題だと考えてしています。
原子力発電所は、核兵器に転用することを抜きにして成立する施設ではありません。
政府やマスコミ、資本家がさまざまな理由をつけ原発を正当化するのは、
そこに核利権が存在するからであって、戦争で儲ける人たちがいるからです。
そして、原子力発電所は、通常運転中時にも常に被爆する労働
者が存在しています。政府が貧困問題を放置しているために被爆
労働を強いられる労働者がいるのです。生きていくために被爆労
働を選択せざるを得ない人々がいるのです。
また、事故のときに都市部の住民の生活に影響がでないように、
原子力発電所が地方に押しつけられています。都市部の生活のた
めに、地方の生活を犠牲にするなんてことは許されません。この
地方差別の構造は、原発だけでなく軍事基地の地方への押しつけ
と同じ構造です。
だから、私たちは反核を訴え、反戦を訴え、反差別を訴えます。


デモコース
新橋SL広場をスタートして、銀座中央通り、晴海通り、九電東京支社前、東電本社前を通るコースです。
新橋SL広場前スタートコース(ロングバージョン)


私たちのデモは、毎日さまざまなテーマを掲げていますが、テ
ーマ以外のプラカードやのぼりを是非持ってきて下さい。反核、
反基地、反死刑、反差別、反排外主義、労働問題など、もちろ
ん反原発も大歓迎です。
全ての問題は、同じ一つの問題であり、抑圧されている全ての
仲間とつながり、さまざまな問題に気づく場にしたいと考えて
います。

実行委員、共催団体募集しています。
一緒にデモを作っていく仲間を募集しています。

主催:ぶっ通しデモ実行委員会
公式サイト
twitter
ブログ

20110727

国家による「慰霊・追悼」を許すな!8・15反「靖国」行動

国家による「慰霊・追悼」を許すな!8・15反「靖国」行動!!

天皇アキヒトは、東日本大震災にあたってマスメディアを通して「ビデオメッセージ」を流し、関東の避難所を皮切りに、東北三県の被災地 をまわって、被災者の「慰問」と死者の「鎮魂」をおこなってみせた。

その姿に「感激」する地元の人たちの映像も繰り返し流された。

天皇の行為は、それが天皇の行為である限り、批判や疑問の声など始めから存在しないかのように扱われる。ただただ、ありがたく気高い「無私」の行為とし て賛美されるだけだ。しかし、天皇のこうした行為は、現実の政治のひどさを隠蔽し、抽象的で漠とした「日本」なるものの共同性に、被災者をふたたび包摂・ 回収していく行為にしかなりえない。そのことによって、人びとの具体的な悲しみや怒りは心の深い部分に押し込められ、大文字の「日本」は無傷のままで回復 されるのだ。そしてそれは、歴史上そうであったように、「復興」の掛け声のもとで現実に進行する、被災者の切り捨て=「棄民」という現実を、覆い隠す役割 をはたすだろう。

この意味で、8月15日を中心として行われる天皇の「慰霊・追悼」と今回の一連の天皇の行為はつながっているといわねばならない。

「全国戦没者追悼式」において発せられる天皇の「おことば」は、一貫して「かつての戦争」の死者に思いを馳せ、彼らの「尊い犠牲」によって、現在の日本 の「繁栄」が築かれたのだというロジックで貫かれている。3.11以後、原発事故はいまだに進行中であり、それを収束させるためだけでも、さらに多くの人 びとの生命を、危険に晒さざる を得ない。そもそも原発自体が「犠牲」を要求せざるを得ないシステムなのだ。こうした、新たに生み出される「尊い犠牲者」をも、震災後の「復興」のための 礎として、天皇は顕彰することになるのだろうか?

われわれは、3・11以後の現実において、あらためて登場している天皇制を撃ち、国家による、あらゆる死に対する意味づけを核とした、8.15の「追悼 空間」=全国戦没者追悼式と靖国思想──新しい国立の無宗教の追悼施設、あるいは千鳥ケ淵拡充という方向性も含めて──の解体に向けた行動に、今年も取り 組んでいきたい。多くの方々の参加を強く訴える。



★日時:2011年8月15日(月)開場:12時45分
午後1時開始、 デモ出発:3時30分(予定)

★場所:在日本韓国YMCA9階ホール(JR水道橋駅下車)

★お話:加納実紀代さん「原爆・原発・天皇制」




  http://815action.blogspot.com/

呼びかけ団体●アジア連帯講座、国連・憲法問題研究会、
立川自衛隊監視テント村、反天皇制運動連絡会、
「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会、
靖国・天皇制問題情報センター、
連帯社、労働運動活動者評議会
 

20110725

7.23→9.10 50日間ぶっ通しデモ  ・7月28日は反死刑デモ

50日間ぶっ通しデモ     
                  ★呼びかけ
私たちの生活は、3.11を境に大きく変わった。私たちは、今まで当たり前だと思っていた日常を奪われた。天気の良い日に外に出る自由、風を感じる自由、そんなちっぽけな自由さえも奪われ、今は放射能に怯えた抑圧された日常を強制されている。
3.11以前は、何の問題もない社会だったのか。3.11以前から多くの社会問題があったし、抑圧される日常が強制されてきた仲間は大勢いた。私たちは一体何をしてきたのだろうか。他人事のように何もしてこなかったのかもしれないし、何も出来なかったのかもしれない。
しかし、3.11で私たちは気づいた。もう、政府やマスコミ、資本家の言いなりにはならないし、分断もされない。私たちは、抑圧された全ての仲間とつながり、共に闘うことを決意した。
私たちには、現実を変える力があるし、目の前には変えなきゃいけない現実がある。
          


             7.28反死刑デモ

共催:死刑執行抗議行動
ぶっ通しデモ実行委員会
 集合:午後6時30分 新橋SL広場
                デモ出発:午後7時

これは、国が死刑を執行することは絶対に許さないという決意と共
に、直ちに全ての死刑執行手続きの停止、及び、早急に死刑制度を
廃止することを求めるデモ行進です。
最後の死刑執行から7.28で一年になります。死刑制度廃止に向け、
ようやく遅すぎる僅かな一歩を踏み出す日です。
政府に対し「殺すな!」の声を共にあげましょう。

★ぶっ通しデモ実行委員会
   公式サイトhttp://buttoshi.web.fc2.com/

共催
死刑執行抗議行動(http://hanshikei.blog51.fc2.com/
ぶっ通しデモ実行委員会

デモコース
新橋SL広場出発の東京電力本社前、関西電力東京支社前、法務省を通るコースです。
なんと、法務省前ではデモ隊を止めての法務省への要請行動が組まれています!
法務省前で死刑廃止の声をあげましょう!
新橋SL広場出発 法務省要請行動コース

ぶっ通しデモ 7月27日反制限選挙デモ


7.27 反制限選挙デモ
ぶっ通しデモ実行委員会
集合:午後6時30分新橋SL広場
 デモ出発:午後7時

現在の選挙制度は、明らかな制限選挙で民意を反映するものでは
ありません。
世界でも例をみない300万円の選挙供託金は、資産の少ない者や
資産のない者の代表者が立候補することを制限するものです。それは
国会議員の多くが資産家であり、一般市民の水準とかけ離れているこ
とからも明らかです。そして、このような多くの資金が必要な選挙制度
が、政治を腐敗させ利権をうむのです。
また、在日外国人の仲間、住民票を持たない仲間、受刑者の仲間な
ど参政権を剥奪されている多くの仲間がいます。
私たちの仲間の立候補が認められない選挙、私たちの仲間が選挙
権を行使できない選挙のいったいどこが平等選挙なのでしょうか。そん
な選挙制度で、私たちの意見が反映できるわけがないのです。
お金がなくても誰でも立候補することができ、誰でも参政権が平等に
行使できる選挙制度であったなら、原発利権にまみれた体制が作られ
ることはなかったでしょう。
共に民主化の声をあげよう!

公式サイト
http://buttoshi.web.fc2.com/


デモコース
新橋SL広場前をスタートして銀座中央通り、九州電力東京支社前、関西電力東京支社前、東京電力本社前を通ります。
反原発プラカードもガンガン持ってきて下さい!
新橋SL広場前スタートコース(ショートバージョン)

      主催:ぶっ通しデモ実行委員会

20110724

7月23日→9月10日  50日間毎日 ぶっ通しデモ

 
★呼びかけ
私たちの生活は、3.11を境に大きく変わった。私たちは、今まで当たり前だと思っていた日常を奪われた。天気の良い日に外に出る自由、風を感じる自由、そんなちっぽけな自由さえも奪われ、今は放射能に怯えた抑圧された日常を強制されている。
3.11以前は、何の問題もない社会だったのか。3.11以前から多くの社会問題があったし、抑圧される日常が強制されてきた仲間は大勢いた。私たちは一体何をしてきたのだろうか。他人事のように何もしてこなかったのかもしれないし、何も出来なかったのかもしれない。
しかし、3.11で私たちは気づいた。もう、政府やマスコミ、資本家の言いなりにはならないし、分断もされない。私たちは、抑圧された全ての仲間とつながり、共に闘うことを決意した。
私たちには、現実を変える力があるし、目の前には変えなきゃいけない現実がある。

ぶっ通しデモ実行委員会
http://buttoshi.web.fc2.com/

20110723

2011 平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動

3・11後の東アジア――原発とヤスクニが強いる国家と犠牲



●主 催:平和の灯を! ヤスクニの闇へ キャンドル行動実行委員会