20120617

6・18渋谷区による3か所一斉野宿者排除への抗議行動

 6月11日の渋谷区による3か所(美竹公園、区役所地下駐車場、区役所前公衆トイレ)一斉野宿者排除に抗議の声を!


6月18日(月)
12時 渋谷区役所前情宣行動 区役所時計台集合

13時 渋谷区議会傍聴行動 区役所前時計台集合
17時半 渋谷区抗議行動 区役所前時計台集合


6月11日、早朝6時半、突然、渋谷区立美竹公園で工事が始まりました。美竹公園には、昨年11月の児童会館の耐震工事の口実で完全封鎖され、寝場所を 失った野宿者を含めた十数軒の野宿者の小屋・テントがあり、そこで眠っていた野宿者たちは、工事の音で目覚め、工事を知らされ、その後朝8時前には、公園 は完全封鎖され、警備員に囲まれてしまいました。この突然の工事は、渋谷区による一時避難場所整備工事(工事期間9月28日まで)という名目ですが、そこ に住居を持つ野宿者たちに対して、また、この場所で、毎週土曜日14年間にわたって、野宿者の共同炊事を行っていたのじれんに対して、事前の知らせは全く ありませんでした。現在、公園内の小屋・テントの取り壊しは行われておらず、住民は設置されたゲートから警備員の許可による出入り(顔写真と名前の入った ファイルを区が作成し出入りを監視←明らかに肖像権の侵害・人権侵害)は可能ですが、公園課は彼らに対して1週間をめどに出ていくようにお願いするとのこ とです(また、一時公園全体が完全封鎖されましたが、午後から公園内のトイレは使用可能に戻りました)。

さらに、同日(6月11日)午前中に、毎晩20名から30名の野宿者が寝ている渋谷区役所地下駐車場においても工事名目で、完全封鎖が行われてしまいまし た。これも、美竹公園同様、常時寝場所として使っている野宿者たち、そこで毎週金曜日に、炊出しをやっていた聖公会野宿者支援活動・渋谷、およびのじれん に対して、事前の知らせは全くありませんでした。それどころか、事前の問い合わせに対しては、駐車場を閉鎖する予定はないと渋谷区側は答えていました。こ ちらの方は、11日の夜から多くの野宿者が地下駐車場に入ることができず、寝場所を失ってしまいました(なお、渋谷区役所前のトイレ(「区役所前トイレ診 断士の厠堂」)前も数人の野宿者が寝場所にしていましたが、時を同じく6月11日からの改修工事のため追い出されました)

この同時に行なわれた渋谷区の暴挙は、野宿者の寝場所、居場所、飯の場所を大量に一挙に奪うもので、野宿者の生存を脅かし、人の命を奪いかねないもので決 して許すことはできません。また、この渋谷区の暴挙は、最近の「渋谷ヒカリエ」の開業などで加速してきている渋谷の再開発の流れの中で、渋谷区によって意 図的に行なわれたとしか思えません。人の命を代償とするような再開発は決して許されるものではなく、渋谷区のそのような姿勢に対して、多くの市民の方々に 抗議の声をあげていただければと訴えます。また、今回追い出された野宿者、追い出されつつある野宿者の命を守る取り組みへの支援をよろしくお願いいたしま す。


【抗議先】:渋谷区長
電話:03-3463-1211(渋谷区代表)
03-3463-1290(渋谷区広報課)
ファックス:03-5458-4900
メール:kocho@city.shibuya.tokyo.jp


******************************************************

【連絡先】渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合(のじれん)
住所:150-0011東京都渋谷区東1-27-8-202
【支援カンパ送り先】
郵便振替: 00160-1-33429 「のじれん」

20120616

6月11日の渋谷区による3か所(美竹公園、区役所地下駐車場、区役所前公衆トイレ)一斉野宿者排除に抗議の声を!

   6月11日、早朝6時半、突然、渋谷区立美竹公園で工事が始まりました。美竹公園
  には、昨年11月の児童会館の耐震工事の口実で完全封鎖され、寝場所を失った野宿
  者を含めた十数軒の野宿者の小屋・テントがあり、
そこで眠っていた野宿者たちは、
  工事の音で目覚め、工事を知らされ、その後朝8時前には、
公園は完全封鎖され、警
  備員に囲まれてしまいました。この突然の工事は、
渋谷区による一時避難場所整備工
  事(工事期間9月28日まで)という名目ですが、
そこに住居を持つ野宿者たちに対し
  て、また、この場所で、毎週土曜日14年間にわたって、
野宿者の共同炊事を行って
  いたのじれんに対して、事前の知らせは全くありませんでした。
現在、公園内の小
  屋・テントの取り壊しは行われておらず、
住民は設置されたゲートから警備員の許可
  による出入りは可能ですが、
公園課は彼らに対して1週間をめどに出ていくようにお
  願いするとのことです(また、
一時公園全体が完全封鎖されましたが、午後から公園
  内のトイレは使用可能に戻りました)。
  さらに、同日(6月11日)午前中に、毎晩20名から30名の野宿者が寝ている渋
  谷区役所地下駐車場においても工事名目で、
完全封鎖が行われてしまいました。これ
  も、美竹公園同様、常時寝場所として使っている野宿者たち、
そこで毎週金曜日に、
  炊出しをやっていた聖公会野宿者支援活動・渋谷、
およびのじれんに対して、事前の
  知らせは全くありませんでした。それどころか、
事前の問い合わせに対しては、駐車
  場を閉鎖する予定はないと渋谷区側は答えていました。
こちらの方は、11日の夜か
  ら多くの野宿者が地下駐車場に入ることができず、
寝場所を失ってしまいました(な
  お、渋谷区役所前のトイレ(「区役所前トイレ診断士の厠堂」)
前も数人の野宿者が
  寝場所にしていましたが、
時を同じく6月11日からの改修工事のため追い出されました)   この同時に行なわれた渋谷区の暴挙は、野宿者の寝場所、居場所、飯の場所を大量に
  一挙に奪うもので、野宿者の生存を脅かし、
人の命を奪いかねないもので決して許す
  ことはできません。また、この渋谷区の暴挙は、最近の「
渋谷ヒカリエ」の開業など
  で加速してきている渋谷の再開発の流れの中で、
渋谷区によって意図的に行なわれた
  としか思えません。
人の命を代償とするような再開発は決して許されるものではな
  く、渋谷区のそのような姿勢に対して、
多くの市民の方々に抗議の声をあげていただ
  ければと訴えます。また、今回追い出された野宿者、
追い出されつつある野宿者の命
  を守る取り組みへの支援をよろしくお願いいたします。
  2012年6月12日

  渋谷区野宿者有志
  渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合(のじれん)
  聖公会野宿者支援活動・渋谷

  【抗議先】:渋谷区長
  電話:03-3463-1211(渋谷区代表)
      03-3463-1290(渋谷区広報課)
     03-3463-2879(渋谷区公園課)←
美竹公園での追い出しの件
ファックス:03-5458-4900
メール:kocho@city.shibuya.tokyo.jp


20120612

渋谷区による野宿者排除を許さない!



昨日6月11日早朝6時半ころ渋谷区が大量の警官を引き連れ突然美竹公園と渋谷区役所地下駐車場を完全封鎖し野宿者を排除しました。
午前中に現場に行ったところ数台の警察車両、公安警察、機動隊、民間警備員を大量に公園の周りに配置していました。
宮下公園のナイキ化に続き、やりたい放題の渋谷区へ抗議の声を!
これから梅雨時で雨の日が多くなります。昨日の排除で、40人以上が寝る場所、屋根のある場所を奪われてしまいました。
今後の抗議行動等 参加、支援を!




‐‐‐以下渋谷からの声明です‐‐‐‐


今日6月11日、何の予告もなく法的手続きも踏まず、突然、渋谷美竹公園と渋谷区役所地下駐車場からの野宿者の追い出しが行なわれました(下の方に詳 細)。急な呼びかけですが、これに対する抗議の情宣及び渋谷区議会・都市環境委員会の傍聴行動を明日朝9時から行ないます。是非多くの方々に来ていただ き、抗議の声をあげていただければと思います。


日時:6月12日(火)午前9時集合
場所:渋谷区役所時計台


なお、9時に集合したあと、抗議の情宣や、上述の傍聴行動、さらには今後の打ち合わせ等、午前中はずっと渋谷区役所時計台や渋谷区役所周辺で何らか行動が 行なわれていますので、9時に間に合わない場合でも来ていただければと思います(たぶん午後にもいろいろと場所は変わる可能性がありますが行動は続くと思 います)。




【以下、11日夜時点での現地の状況です】
6月11日、早朝6時半、突然、渋谷区立美竹公園で工事が始まりました。美竹公園には、昨年11月の児童会館の耐震工事の口実で完全封鎖され、寝場所を 失った野宿者を含めた十数軒の野宿者の小屋・テントがあり、そこで眠っていた野宿者たちは、工事の音で目覚め、工事を知らされ、その後朝8時前には、公園 は完全封鎖され、警備員に囲まれてしまいました。この突然の工事は、渋谷区による一時避難場所整備工事(工事期間9月28日まで)という名目ですが、そこ に住居を持つ野宿者たちに対して、また、この場所で、毎週土曜日14年間にわたって、野宿者の共同炊事を行っていたのじれんに対して、事前の知らせは全く ありませんでした。現在、公園内の小屋・テントの取り壊しは行われておらず、住民は設置されたゲートから警備員の許可による出入りは可能ですが、公園課は 彼らに対して1週間をめどに出ていくようにお願いするとのことです(また、一時公園全体が完全封鎖されましたが、午後から公園内のトイレは使用可能に戻り ました)。


さらに、同日(6月11日)午前中に、毎晩20名から30名の野宿者が寝ている渋谷区役所地下駐車場においても工事名目で、完全封鎖が行われてしまいまし た。これも、美竹公園同様、常時寝場所として使っている野宿者たち、そこで毎週金曜日に、炊出しをやっていた聖公会野宿者支援活動・渋谷、およびのじれん に対して、事前の知らせは全くありませんでした。それどころか、事前の問い合わせに対しては、駐車場を閉鎖する予定はないと渋谷区側は答えていました。こ ちらの方は、11日の夜から多くの野宿者が地下駐車場に入ることができず、寝場所を失ってしまいました(なお、渋谷区役所前のトイレ(「区役所前トイレ診 断士の厠堂」)前も数人の野宿者が寝場所にしていましたが、時を同じく6月11日からの改修工事のため追い出されました)


この同時に行なわれた渋谷区の暴挙は、野宿者の寝場所、居場所、飯の場所を大量に一挙に奪うもので、野宿者の生存を脅かし、人の命を奪いかねないもので決 して許すことはできません。また、この渋谷区の暴挙は、最近の「渋谷ヒケリエ」の開業などで加速してきている渋谷の再開発の流れの中で、渋谷区によって意 図的に行なわれたとしか思えません。人の命を代償とするような再開発は決して許されるものではなく、渋谷区のそのような姿勢に対して、多くの市民の方々に 抗議の声をあげていただければと訴えます。また、今回追い出された野宿者、追い出されつつある野宿者の命を守る取り組みへの支援をよろしくお願いいたしま す。




渋谷区野宿者有志
渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合(のじれん)
聖公会野宿者支援活動・渋谷





20120519

「スカイツリー再開発で貧乏人を殺すな!」スカイツリー包囲デモ第2弾


時間: 16時 00分 ~  
場所:花川戸公園5月26日(土)午後4時 

花川戸公園(浅草駅徒歩5分)にて

めしと集会

午後5時 デモ出発 
午後7時 竪川河川敷公園にて『長居青春酔夢歌』上映会 



  スカイツリーの開業が近づいている。5月22日のオープンに向けて、新聞やニュースはおめでたいムードでいっぱいだが、野宿の仲間や貧乏人にとって、い いことは一つもない。もっとも大きいのは、スカイツリーが街の再開発と結びついて、貧者の追い出しを行っていることだ。再開発というのは、コギレイな建物 や箱物を作り、金持ちや観光客を呼び込むこと。

 隅田川の浅草近辺がこの数年でどのように作り替えられていったか、思い出してくれ。10年前は、川のテラスにそって野宿の仲間の小屋が隙間なく建てら れ、そこでゆうに500名を越える仲間が暮らしていたじゃないか。仲間たちの小屋は、2年間3000円のアパート事業をはじめとした様々な施策やそれと セットでの追い出しで、次第に数を減らしていった。そして、小屋を潰した後に、観光の施設(水上バス乗り場の改築、スカイツリー展望台などなど)が作られ た。

 今も、多くの仲間が野宿を余儀なくされている。しかし、ここ数年、役人どもの追い出しは陰湿さをきわめ、小屋を新しく建てるとハエのように寄ってきて嫌 がらせをし、追い出そうとする。ガードマンが雇われ、貧しい者が貧しい者の追い出しをするという、イビツな絵となっている。役人やガードマンは、小屋だけ でなく、ダンボールを囲って寝ている仲間に対しても、追い出しを行い、夜も寝かせようとしない。やつらは「スカイツリーができたら一人もいられないから な」などと言って回っている。隅田川だけでない。ここ10年の間に、山谷や隅田川、上野地域で起こったことを見てきた者ならば、誰もがスカイツリーが追い 出しの象徴であることを感じているはずだ。

 だが、スカイツリーができることにより、巨額の金が動いている。その金をごっそりとフトコロに入れて喜ぶやつらがいる。スカイツリー再開発で儲かる東武 などの大企業や大資本だ。地元の商店などは、スカイツリーに観光客を持っていかれて、むしろ苦しくなると言われている。実際、スカイツリーの足元に新しく できたビルのテナントには、地元の商店はほとんど入っていないらしい。テナント料(家賃)が高すぎるのだ。スカイツリーは貧富の差を拡大させている。

 スカイツリーのにわか景気に踊っているマスコミは、はっきりと金持ちの立場で報道をしている。だが、この10年間、どのように貧乏人・野宿の仲間の追い 出しが行われ、どれほどの仲間が死んでいったかを知っている私たちは、スカイツリーを再開発と貧者の追い出しの中に位置づける。スカイツリーは役人やガー ドマンの追い出し、通行人による野宿者襲撃とセットになって貧者にのしかかってきている。

 舞い上がっているやつらには悪いが、私たちは、このスカイツリーに対し、貧者(野宿者、日雇い労働者、失業者、生活保護受給者)の立場から、はっきりと否(イナ)の言葉を発していこう。5月26日のスカイツリー包囲デモへ結集を!!


 山谷ブログ-野宿者・失業者運動報告-http://san-ya.at.webry.info/

20120424

5・3野宿者‐持たざる者の全都メーデー

野宿者‐持たざる者の全都メーデー

2012年5月3日(木)13時~

御徒町公園(東京都台東区台東4 御徒町駅徒歩5分)

14時、デモ出発

2012年メーデー実行委員会

20120420

植民地支配と日米安保を問う ― 反「昭和の日」集会とデモ


  4・28~4・29連続行動
   植民地支配と日米安保を問う ― 
反「昭和の日」集会とデモ

今年の反「昭和の日」行動は、サンフランシスコ講和条約発効から60年の4月28日
に、戦後の日本が通ってきた歴史的現実を踏まえながら、沖縄の現在や、私たちの目の前にある問題を考える講演集会を反安保実行委員会と共催で持つ。
そして4月29日。昭和天皇ヒロヒトの誕生日であるこの日。今私たちが考えなければいけない課題は、押しつぶされそうなくらいたくさんある。だが、 その課題のひとつひとつを突き詰めていくと、敗戦後の天皇制をはじめとする「昭和」の歴史にその根っこが見えてくる。今回はそんないろんな課題をたくさん 集めて語ってもらう。そのなかから、「昭和」の歴史、ヒロヒトおよび天皇制がになってきたものを再検証するような集まりとしたい。




日時 2012年4月29日(日)  
    ・午後1時半開始

場所 日本キリスト教会館4F
     (地下鉄東西線早稲田駅3b番、2番出口から徒歩5分)
     
    ・8分間スピーチ 反戦・反基地・反自衛隊
              反ナショナリズム/反日の丸・君が代
              反原発/反改憲/反安保/反弾圧・・・・・
     ・集会後デモ

資料代 500円

主催 反「昭和の日」実行委員会

http://2012429.blogspot.jp/

 【呼びかけ団体】アジア連帯講座/アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会/キリスト教事業所 連帯合同労働組合/国連・憲法問題研究会/立川自衛隊監視テント村/反天皇制運動連絡会/「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会/靖国・天皇制問題情 報センター/労働運動活動者評議

60年目の「沖縄デー」に植民地支配と日米安保を問う

 4・28~4・29連続行動
60年目の「沖縄デー」に植民地支配と日米安保を問う
◎講師◎
新垣 誠さん(写真家、沖縄NGOセンター代表理事)
「『本土復帰』40年と沖縄の現在」

太田昌国さん(編集者、民族問題研究者)
「戦後日本国家と継続する植民地主義」

[日時]2012年4月28日(土) 午後6時開始
[場所]文京区民センター・2A会議室(地下鉄・春日駅/
後楽園駅)
[資料代]800円
 主催:反安保実行委員会+反「昭和の日」実行委員会
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 侵略戦争の敗北そして6年半にわたる占領を経て、1952年4月28日、日本は再び独立した。
 しかし、サンフランシスコ講和条約は、ソ連、中国、台湾そして朝鮮半島の国が加わらない「片面」であり、その内容は、旧植民地出身者を日本国籍から一方的に切り捨て、さらに、沖縄戦以降、米軍占領下に置かれ続けた沖縄をアメリカに「法的に」に「売り渡す」ものであった。沖縄では、米軍の「銃剣とブルドーザー」による大規模な土地接収が50年代に強行され、米軍基地の整理縮小が進んだ「本土」とは対称的に過酷な基地負担を背負わされることになるのである。さらに、東南アジア諸国に対する日本の戦後賠償も東西対立下のアメリカの戦略によって切り縮められた形の講和となったのである。
 大日本帝国(天皇制国家)による植民地支配・侵略戦争の反省や補償のスタートとなるべき敗戦・占領からの「出口」は、かくも大きな問題を孕むものであった。そしてそれらは、60年経った今日までも解決のされない大きな課題として私たちの前にある。
サ条約発効から60年の日、この戦後の歴史を踏まえながら、現前の問題に取り組むべく講演集会を持つ。そしてそれは、翌日の「昭和の日」に真に記憶されなければ「昭和の歴史(=ヒロヒトの戦争・戦後責任)」と密接に結びつくものでもある。
是非ご参加を!